風邪の時の栄養補給

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風邪の時は栄養補給が大事

風邪を引いたときには風邪薬を使うことが多いですが、風邪薬自体は風邪を早く治す効果があるわけではありません。
風邪を早く治すには休息と栄養補給が大事になります。

風邪がつらくて食欲が出ず、栄養補給がおろそかになると風邪の治りは悪くなってしまいます。
今回は風邪で辛いときに手軽に栄養補給できるドリンクをご紹介します。
(総合感冒薬(風邪薬)をお探しの方はこちらの記事を参考にしてください。)

風邪の時の栄養補給には専用の栄養ドリンクがおすすめ

栄養ドリンクはかなり種類が多くて値段の幅も大きいのでどれを選べばよいのかわからないというご相談もよく受けます。
確かに種類は多いのですが、風邪の時の栄養補給のドリンクは専用のものがあり、比較的選びやすいと思います。

その特徴は「カフェインが入っていないこと」です。

カフェインはよく知られていると思いますが、覚醒作用があり眠気覚ましに使われる成分です。
多くの栄養ドリンクには眠気覚ましの目的でカフェインが配合されていますが、風邪の時はゆっくり休むことが大事なのでカフェインがよくありません。

また風邪薬の中には鎮痛成分の補助目的や、鼻水を止める成分の副作用である眠気を抑える目的でカフェインが含まれていることも多く、カフェイン入りの栄養ドリンクと合わせて飲むと寝つきが悪くなってしまうおそれがあります。

以上の理由により風邪の時の栄養ドリンクはカフェインが配合されていないものを選ぶとよいです。
夜寝る前などにも服用できるので、使いやすいのも大きなメリットです。

おすすめのカフェインが入っていない栄養ドリンク

①新リコリス「ゼンヤク」

風邪の時の栄養ドリンクと言われればまずはこれという商品です。
昔からよく風邪の時に使われる栄養ドリンクで、喉の炎症を鎮めるカンゾウという生薬も配合されています。

新リコリス「ゼンヤク」

②ヒストミンゴールド液プラス

ウェルシアやイオンの系列のオリジナル商品ハピコムの栄養ドリンクです。

①新リコリス「ゼンヤク」と似た配合になっていますが、若干お腹の調子を整えたり体を温める効果の生薬がたくさん入っているのが特徴です。
少し値段が高くなりますが、その分高い効果が期待できます。

ヒストミンゴールド液プラス

③ファイティーEX

こちらはマツモトキヨシのオリジナル商品の栄養ドリンクです。

新リコリス「ゼンヤク」とほとんど同じ配合で若干成分が多く、かつ値段が少し安いのが特徴です。
価格と成分のバランスがとても良い商品だと思います。

matsukiyo ファイティーEX

④ユンケル黄帝液DCF

今回紹介した栄養ドリンクの中で唯一、1日1回タイプの栄養ドリンクになります。

有名なユンケルシリーズの中で、カフェインが入っていない栄養ドリンクで、夜に疲れを感じたときに飲んだり、風邪などの病中病後の栄養補給に使えるのが特徴です。

今回紹介している他の栄養ドリンクと異なり、喉(のど)の炎症を鎮めるカンゾウは入っていませんが、体を温めたり、お腹の調子を整えたり、または体の栄養になる成分が数多く入っています。

喉(のど)の症状があまりひどくなく、また服用回数が少ないものが良いという方におすすめです。

ユンケル黄帝液DCF

風邪で栄養ドリンクを検討する際の注意点

今回紹介した栄養ドリンクはいずれも古くから使われている医薬品なので、安全性は認められていますが、医薬品である以上副作用がまったくないわけではありません。
栄養ドリンクを飲んでいてむくみが気になったり、何か体に違和感を感じた際は病院で診察を受けてください。

また、栄養ドリンクを飲んだだけで風邪が良くなるわけではありません。
しっかりと休息をとって体調を整えるようにしてください。

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