メコバラミン(活性型ビタミンB12)を含むナボリン

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ナボリンシリーズとは

ナボリンシリーズはエーザイから販売されている医薬品のブランドで、肩こり・腰痛・神経痛・手足のしびれに効果がある飲み薬と鎮痛剤を含有する貼り薬があります。

ナボリンシリーズの飲み薬はビタミン剤の中でも少し値段が高い部類に入るのですが、その分市販のビタミン剤の中では効果が高いとされる配合になっています。
今回はナボリンシリーズの飲み薬の特徴と使い分けについてご紹介します。

飲み薬のナボリンの特徴

ナボリンの飲み薬には下記の表に記載しているように「ナボリンS」と「ナボリンEB錠」の2種類が存在しています。

商品名 ナボリンS ナボリンEB錠
商品パッケージ ナボリンS ナボリンEB錠
用法 15歳以上:1日3回 1回1錠 15歳以上:1日3回 1回1錠
価格
(2018/1/10 Amaozn
最大パッケージで比較)
180錠:6,980円 120錠:3,711円
1日あたりの金額 116.3円 92.8円
成分名 働き
メコバラミン
(活性型ビタミンB12)
末梢神経の構成成分の
生成を促進し、ダメージを受けた
末梢神経を修復します。
1500μg 1500μg
葉酸 メコバラミンと協力して
ダメージを受けた末梢神経の
修復作用を高めます。
5mg
酢酸d-α-トコフェロール
(天然型ビタミンE)
赤血球や血管などを
柔らかく保ち、
血行を改善します。
100mg 100mg
フルスルチアミン塩酸塩
(ビタミンB1誘導体)
食事で摂取した糖質を
必要なエネルギーに変え、
筋肉の疲労を改善します。
109.16mg 27.3mg
ピリドキシン塩酸塩
(ビタミンB6)
体内での神経活動をサポートします。 100mg 50mg

ナボリンSとナボリンEB錠の共通点は病院や調剤薬局から出される医療用医薬品でも使われている活性型ビタミンB12(メコバラミン・メチルコバラミン)を含んでいることです。

いずれも活性型ビタミンB12含有量は最大量となっていて、手足のしびれや神経痛などに高い効果が期待できる医薬品です。

ナボリンSは活性型ビタミンB12以外に配合されている成分が市販の中で最大量配合されているのが特徴で、ナボリンEB錠は活性型ビタミンB12以外の成分量が少なめに作られていてその分価格が安い点が異なります。

ナボリンSとナボリンEB錠の使い分け

先ほどもお伝えしたようにナボリンSとナボリンEB錠はほとんど同じ成分を含んでいますが、成分によっては若干含有量が異なります。
含有量が異なる成分についてはいずれもナボリンSの方がナボリンEB錠よりも多く含まれています。

ナボリンSとナボリンEB錠は両方とも神経痛や手足のしびれなどに高い効果が出ますが、成分の違いにより主に体の筋肉痛・関節痛や眼精疲労を回復する効果に関してはナボリンSの方が高くなると思われます。

したがって筋肉痛・関節痛・眼精疲労などの症状がひどい場合はナボリンSの方がナボリンEB錠よりもおすすめです。

ナボリンS

ナボリンEB錠

ナボリンシリーズ服用時の注意点

①副作用について

元々体の中に含まれているビタミンが中心の医薬品なので副作用の頻度は高くありませんが、下痢やお腹の調子が悪くなることがあります。
症状がひどい場合は使用を中断して医師・薬剤師に相談してください。

また、さらに頻度は低いですが成分によるアレルギーなどで湿疹が出ることもあるようです。
薬を飲んでいて違和感があればすぐに相談してください。

②使用期間について

一般的なビタミン剤の使用期間の目安は1か月程度と言われています。
1か月服用していて効果が出ない場合は、症状が起こる原因となる病気が潜んでいることも考えられますので、医師の診察を受けてください。

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